こんにちは。mayshoです。
地震とか、安室ちゃん引退とか、はてまた貴乃花親方引退など、いろいろあった9月でしたが
気がつけば残りわずかになりましたね。
🍵でもすすりながら、眺めていってくださいな。
ソリハシシギ
ソリハシシギ。一瞬誰だかわからなかった^^;
突然現れた「ソリハシシギ」さん。
背中だけ見たときは、キアシシギさんかと思ったんですが、横向いたらくちばしが反ってて
えっ!ってなりました。1羽のみでちょこまかと忙しそうにしてました^^
初見だったので、嬉しくなって帰ってこようかと思いましたが、辺りを見渡すといつもの鳥さんが
たくさんいらっしゃいましたよ。
アオサギなどなど
アオサギさんがいたる所に。ほかカモさんたちもたっくさん。
天気も悪くてモヤモヤしてます。
画像では、4~5羽程度ですが他にもたくさんいて10羽以上のアオサギさんがいらっしゃいました。
ここに至るまでヨッコイショって乗り越えるところがあるのですが、不用意に乗り越えてしまい
アオサギさんたちが一斉に飛び立つという、凄い状況になったりで^^;
「ごめんねごめんね~」なんて古いなにかをつぶやきながらの撮影となりました(笑)
トウネン
じっとしているトウネンさん。眠かったの。
トウネンさんたちも、まったりしてました。
もう寒いですよね。。もっふもふでめんこかったよ。
あまり動かないトウネンさんも、なんか新鮮。
イソシギ
イソシギさん。慌てて走って行ってしまいました。
イソシギさんに嫌われてるらしく、私を見た途端にタタタターッと走って行ってしまいました。
飛んで逃げていかないところがミソかな。
コウライテンナンショウ
コウライテンナンショウ。鮮やかだけどグロイ?
周りが茶色に変わっていく中、一際鮮やかな色で引きつけられちゃいましたね。
そばで見ると、ちょっとグロイような・・・。
高麗天南星、サトイモ科の植物
球茎の細胞はシュウ酸カルシウムの針状結晶などをもち有毒で、そのまま食べると口の中が痛くなって腫れあがるが、デンプンなどの栄養素を多く含むため、アイヌや伊豆諸島、ヒマラヤ東部の照葉樹林帯ではシュウ酸カルシウムの刺激を避けながら食用とする工夫がなされてきた。例えばアイヌの食文化ではコウライテンナンショウの球茎の上部の毒の多い黄色の部分を取り除き、蒸したり、炉の灰の中で蒸し焼きにしたりして刺激を弱めて食用にし、伊豆諸島の三宅島では古くはシマテンナンショウの球茎を蒸し煮にして団子にしたものをなるべく噛まずに丸飲みして、刺激を避けて食べたと伝えられている[要出典]。 また、球茎を漢方の生薬、「天南星」としても利用する。引用元 Wikipedia テンナンショウ属 利用
9月は、野鳥撮影を始めてから1周年なので、いろいろとやってみたい事が目白押し!
なんて思ってましたがぁっ。
蓋を開けてみれば、何もできず。。何もやらず。。。
仕事帰りは、もはや真っ暗で鳥見もできず、夕日も見れず。
もんもんとした日々を過ごしておりました。
でも~
もちゃもちゃしてたら、あっとゆうまにタンチョウさんのシーズンが到来しますよ。(´∀`*)ウフフ
ワクワクするね。
野鳥撮影して1年経つと、どの季節が好きかと考えたら、やっぱ冬。
タンチョウさん見てるのが好き。テヘ