こんにちは。
先日ひょんな事から、猛禽類医学研究所に少々お世話になることがありまして、私の微力で何か出来ることは ないかな?と考えてました。
そう、いろいろと考えてはみましたが・・・。「書く」となると、なんだか支離滅裂になりそうなので、 手っ取り早くなんか買うょ!
という事で(笑)買い求めたのがこちら
THERMOS猛禽マグ
猛禽類医学研究所で販売されている商品
- 真空断熱ケータイマグ
- IRBJサポーターズバッジ
- シマフクロウ・スポーツタオル
グッズの売り上げの一部は野生復帰が困難と判断されるオオワシやオジロワシ の治療薬や餌の購入費に充てさせていただきます。出典 猛禽類医学研究所
猛禽類医学研究所のオリジナルグッズカタログの一文を読んで購入を決意。 ごくごく僅かだけど、見慣れた猛禽さんたちのためになれるかな。
https://www.thermos.jp/product/detail/jnr-500irbj.html
猛禽マグと釧路湿原
岩保木水門と猛禽マグ
時間も無いなか、水門まで走って撮ってきたの。 もしかしたら、オオワシ君とかオジロワシ君とかいないかな~~なんて 淡い期待もあったけど、あえなく撃沈。
(水門なんだけど、エクステつけっぱで入らなくて、手前の橋だけ(笑))
水門にいたのは
追いかけっこするトビ
一羽佇むトビ
そしてハト
飛び交うカラスとトビ、それとハトさんだけでした。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ でも、声だけだったけどタンチョウさんもいたよ! タンチョウさんの声を聞くと途端に元気になる私。神の声に聞こえるのよ。。(´∀`*)ウフフ
短時間だったけど、気持ちがスッキリして帰ってきました。
猛禽類医学研究所
猛禽類医学研究所代表の斎藤慶輔獣医師
オジロワシ、オオワシ、タンチョウさん達を撮る機会が増える冬。
事故、鉛中毒などでケガをしたり命を落としたりする鳥が一羽でも減ることを祈りつつ
撮影したい平成最後の冬です。
ヒグマを一発で射止めた銅製のライフル弾頭(左から2番目と4番目)。メーカによると、そもそも鉛弾では倒すことが難しい獲物を得るために開発されたとのこと。鉛中毒を防ぐために推奨される銅弾。鉛弾よりも殺傷能力が劣るからと、銅弾を敬遠するハンターは正確な情報をもとに判断しているのだろうか? pic.twitter.com/oxv4hey4fW
— 猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 (@raptor_biomed) 2018年11月4日
オリジナルグッズはこちらから