先日の撮り置きから
キョウジョシギ
撮影日2018年5月11日 7DMK2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
トウネンさんと
京女鷸さん、一目で惚れました(´∀`*)ポッ
この場所は、早朝に行くと釣り人さんが浜辺にもいらっしゃるので、足が遠のいていましたが
夕刻に行くと誰もいらっしゃらなく、シギさん達を観察することができました。
初心者の私には、恰好の場所です。
分布 ユーラシア大陸北部、北アメリカ北部のツンドラ地帯で繁殖し、冬季は南アジア、南アメリカ、アフリカ、オーストラリアなどに渡り、越冬する。 日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時に多数飛来する。南西諸島では越冬するものもいる。 形態 体長約24cm。「シギ」といってもくちばしと足が短くずんぐりとした体形で、チドリ類のような外見をしている。このため、以前はチドリ科に分類されていたこともあった。足は橙色で腹が白く、胸と顔に黒い模様がある。夏羽では背中側が茶色と黒のまだら模様で、頭に白い部分が現れる。冬羽は頭と背中が茶色で、鱗のような模様になる。 生態 非繁殖期は干潟、岩礁、水田などに生息する。数十羽の群れを形成する。水辺の小石や海藻、木片などをくちばしでひっくり返しながら餌を探す習性があり、短くて丈夫なくちばしはこの時に役立つ。小さな昆虫やゴカイ、甲殻類などを捕食するが、動物の死骸や生ゴミも食べる。 ツンドラ地帯の地上に営巣し、3 - 4個の卵を産む。子育てはオスとメスが協力しておこなう。
親鳥の後よちよち…釧路でタンチョウのひな誕生https://t.co/q6dC1uRmEd#社会
— 読売新聞YOL (@Yomiuri_Online) 2018年5月14日
※2018年7月追記 引っ越しに伴って画像に入れてある透かしの名前がコロコロと変わっていますが全て私同一人物です。 URLも今のサイトでは無く全く違う所もありますが、それもまた私です。 名前の変遷 may(yahoo時代)→ may-sho(FC2時代)→maysho-torisuki(WordPress)となりました。
※2021年6月よりはてなブログになりました。(∀`*ゞ)テヘッ