GW中に撮影した鳥さんです。 センダイムシクイさん 撮影日2018年5月5日 7DMK2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
木の芽もやっと春らしくなってきました。
出会える鳥さんも緑色の子が多くなってきて、匂いが気になるアタシ・・・(笑)
4月末の暖かさは、一体何処へ行ってしまったのだろうと思うほど肌寒いを通り超えて
寒い寒いGWでした。
まだ、桜も咲かず・・・。
繁殖シーズンなので再掲。嘴に虫をいっぱいに咥えて、人の近くにフリーズした小鳥は怯えてます。近くにある巣や雛を隠そうと必死です。さっとその場を離れるべし。 https://t.co/MD3FE4x4HC
— T.Sugawara (@pechi_field) 2018年5月8日
[北海道は、山も海も街も、丸ごと全部が探鳥地だ!!]ということで、#BIRDER 6月号は夏の北海道バードウォッチングを特集します。北海道と本州で見られる鳥はなぜ違う?と言った疑問から、原生花園、高山、海での船上などでのバードウォッチング、北海道のキツツキ3種との出会いかたなど盛りだくさん! https://t.co/4rgKatl0kI
— 文一総合出版[公式] (@BunichiSS) 2018年5月9日
形態 ムシクイ類は種毎の外部形態の差が極めて小さく、鳴声を別にすれば、野外識別の難しいグループである。本種は全長12.5cm。上面は淡い緑褐色で覆われる。下面は白い羽毛で覆われ、体側面から腹部にかけての羽毛は黄色や緑褐色みを帯びる。嘴の基部から正中線を通り後頭部へ続く筋状の斑紋(頭央線)は不明瞭な淡白色で、頭央線が後頭にしかない個体もいる。眼上部にある眉状の斑紋(眉斑)は淡黄色で明瞭。大雨覆には淡黄色の斑紋が入る。 上嘴の色彩は黒褐色で、下嘴の色彩はオレンジ色。後肢の色彩は褐色。 生態 落葉広葉樹林に生息する。群れは形成せず単独かペアで生活する。 食性は動物食で、昆虫、節足動物などを食べる。樹上を徘徊しながら木の葉の裏にいる獲物を捕食する。 繁殖形態は卵生。植物の根元に枯れ葉などを集めた球状の巣を作り、5-6月に1回に4-6個の卵を産む。抱卵期間は13-16日、雛は孵化してから約14日で巣立つ。ツツドリに托卵の対象とされることもある。 人間との関係 囀りを日本語に置き換えた表現(聞きなし)として「焼酎1杯グイ」「鶴千代君(つるちよぎみ)」がある。
※2018年7月追記 引っ越しに伴って画像に入れてある透かしの名前がコロコロと変わっていますが全て私同一人物です。 URLも今のサイトでは無く全く違う所もありますが、それもまた私です。 名前の変遷 may(yahoo時代)→ may-sho(FC2時代)→maysho-torisuki(WordPress)となりました。
※2021年6月よりはてなブログになりました。(∀`*ゞ)テヘッ